いままでの地方競馬では、共有馬主は4人までとされていましたが、1999年より20人までの共有馬主制度が認められることになりました。
これにより、共有馬主一人あたりの負担も大きく軽減され、地方競馬の共有馬主制度の可能性が大きく広がることとなりました。
しかし、20人までの共有が認められていても、20人の馬主が集まって一頭の馬を共有することは、馬主間の意思疎通や会計上の手間を考えれば、個人主導では非常に実現が困難です、そのためにこの制度はあまり利用されてきませんでした。
シェアホースでは、インターネットをフルに活用することでこの問題点を解決できると考えました。
一方で地方競馬は衰退の一途をたどり、在厩馬の不足に悩む主催者も現れるようになって来ております。
中央競馬の一口クラブで物足りなさを感じている方のためだけではなく、競馬界全体のためにも、この共有制度を実現することはたいへんに意義のあることではないでしょうか。
シェアホースでは、2000年1月より無料会員の募集とともに新規馬主登録希望者のお手伝いをしてまいりました。おかげさまで、450名以上の無料会員を得、25名の新規馬主登録のお手伝いをすることができました。(2001年3月現在)
そこで、機は熟したと判断し「シェアホースクラブ」を発足させる事にいたしました。
ぜひ大勢の方々にご参加いただき、良いものにして少しでも地方競馬、日本の競馬に寄与したいと思いますので、ご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
シェアホース事務局 代表・仲尾淳一
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